HOME > 施工例:修理・取り付け > Kei エンジンオイル漏れ修理
スズキKei エンジンオイル漏れのご紹介です。 スズキKei K6Aターボ付エンジンのシリンダーヘッド(タペット)カバーパッキンより エンジンオイルが漏れて、シリンダーヘッド(タペット)カバーパッキンの交換から エンジンを快適に保つ為に、エンジンオイルやフィルターを低価格で交換するなら 石川県金沢市の安心・安全 車検専門店「オートサービスワカミヤ」にお任せ下さい。
車検や法定点検などでダイレクトイグニッションコイルを外すと、プラグホールにシリンダー ヘッド(タペット)カバーから漏れだしたオイルが溜まって、長時間イグニッションコイルが オイルに浸かっているとイグニッションコイルが断線したり、スパークプラグに送る高電圧が リークするといったトラブルが発生する原因になりますので、気が付いたら早めにパッキンを 交換する事で、エンジントラブルを未然に防止する事が出来るかと思われます。
画像からは少し見えにくいですが、プラグホールの半分くらいまでエンジンオイルが溜まって おりました。
エアブローでプラグホールにたまっているオイルを取り除いています。 ある程度溜まっているオイルの排出が出来たら、次はパーツクリーナーでプラグホールの 内部をきれいに洗浄します。
シリンダーヘッド(タペット)カバーをはずしたところです。 画像からは見えずらいかもしれませんが、プラグホールもきれいになっております。
交換するシリンダーヘッド(タペット)カバーのパッキンです。
次に水冷式エンジンオイルクーラーのパッキンからもエンジンオイルが漏れていましたので オイルクーラーのパッキン(オレンジ色の丸い部品)を交換するところです。
外した部品の全てを組み付けて、スズキKei(K6A)ターボ付エンジンのオイル漏れ修理は 完成しました。
古物商許可: 石川県公安委員会 第511030012138号 有限会社オートサービスワカミヤ
スズキKei エンジンオイル漏れのご紹介です。
スズキKei K6Aターボ付エンジンのシリンダーヘッド(タペット)カバーパッキンより
エンジンオイルが漏れて、シリンダーヘッド(タペット)カバーパッキンの交換から
エンジンを快適に保つ為に、エンジンオイルやフィルターを低価格で交換するなら
石川県金沢市の安心・安全 車検専門店「オートサービスワカミヤ」にお任せ下さい。