HOME > 施工例:修理・取り付け > エアトレック エンジン警告灯点灯修理
三菱エアトレック、エンジン警告灯(チェックランプ)点灯で修理のご紹介です。 エンジン警告灯点灯後にエンジンを一回止めて、再度エンジンをかけようとしても エンジンが全くかからなくなり、修理依頼を受けました。 三菱エアトレックのエンジン警告灯点灯(チェックランプ)で修理をするなら 石川県金沢市の安心・安全車検専門店「オートサーにスワカミヤ」にお任せ下さい。
故障診断機(スキャンテスター)で診断結果、カムポジションセンサー(P0340)の エラーコードが入力されており、点検の結果センサー本体と考えられ交換する事にしました。
カムポジションセンサーをはずしたところです。
新旧のカムポジションセンサーです。
カムポジションセンサー交換完了です。
アイドリングの回転数が少し低いのと、エアコンスィッチをオン&オフする時とかATを リバースとかドライブにシフトするとアイドリングの回転が低いのにもかかわらずさらに 落ち込むので、スロットルボディ内部を清掃しました、
清掃した時の布(ウエス)です。 電子スロットルボディ内部にエンジンコンディショナー(キャブクリーナー)をいっぱい内部に 注入して洗浄している光景がネット上で見られますが コンディショナーの液体で二次的なトラブルが起こりうる可能性があありますから、布などに パーツクリーナーをしみこませて拭きあげるように清掃(洗浄)しております。
外した部品全てを組み付けました。
ダイアグエラーコドを消去してロードテストをおこない、全システム異常が無いことを確認して 三菱エアトレック、エンジン警告灯(チェックランプ)点灯修理は完成しました。
古物商許可: 石川県公安委員会 第511030012138号 有限会社オートサービスワカミヤ
三菱エアトレック、エンジン警告灯(チェックランプ)点灯で修理のご紹介です。
エンジン警告灯点灯後にエンジンを一回止めて、再度エンジンをかけようとしても
エンジンが全くかからなくなり、修理依頼を受けました。
三菱エアトレックのエンジン警告灯点灯(チェックランプ)で修理をするなら
石川県金沢市の安心・安全車検専門店「オートサーにスワカミヤ」にお任せ下さい。