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施工例

フロントバンパー 修理

ダイハツ ミラ フロントバンパー修理のご紹介です。
ハンドルを切ってバックした時に、フロントバンパーを縁石にひっかけてしまい
バンパー外れと左ヘッドライトがぐらついて、夜にヘッドライトをつけると光軸が
定まらず修理依頼、バンパー修理やヘッドライトのブラケットを修理するなら、
石川県金沢市の安心・安全 車検専門店「オートサービスワカミヤ」にお任せ下さい。

修理するのにフロントバンパーを外して、損傷具合を確認しているところです。

ヘッドライトブラケットが完全に割れてしまって外れているのと同時に、割れた破片の
一部が落下して無くなっておりました。

ヘッドライトブラケット修理(接合)完成ですが、ボンネットを開いた時点でブラケットが
見える場所では、接合剤を削ってきれいにしますが、見えない場所なのでここで終了です。
ヘッドライトブラケットの修理(接合)は是非、当店に任せて下さい。

フロントバンパーは変形していましたので、熱加工で修正して、左サイドブラケットは、
完全に破損していましたので左右とクリップを交換して、フロントバンパー外れ修理は
安く・きれいに仕上がりました。

当店のヘッドライト修理方法ですが、
一般的な修理方法は、市販のヘッドライト補修剤を使って、割れた部分を接着している
為に、割れた破片の一部が無くなっていた場合には、修理不可と言われますが
当店の修理方法は、補修剤を使わず特殊な接合剤を使って、割れた部分の表側と裏側を
割れている隙間から挟み込んで、接合剤を強固に接合させる方式(H方式)をとって
おりますので、ヒビなどで修理をする場合には、強度を出す為にドリルで穴を開ける事も
ありますので、少しぐらい破片が無い方が穴をあける手間が省けますので、なくても
大丈夫です。
接合剤が完全に硬化するのに気温が30℃で6時間くらいかかり、冬場などで気温の
低い場合は12時間たっても硬化しなく、赤外線ライトなどで加熱が必要なのと、においの
きついのがネックですが、一度硬化すると鉄のように硬くなりますので、強度はお墨付き
です。
厚さ2mmで幅が30mmのプラスチック板(プラスチック製のスケールを想像してください)を
接合して曲げ試験をおこなったら、接合部分は曲がらず曲げ角度を少しずつ大きくして
いくと、接合部分の横から割れるほどの強度です。

オートサービスワカミヤ
〒920-0054 石川県金沢市若宮1-95
TEL:076-222-8318
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