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施工例

ジムニー ファイナル LSD 取り付け

舗装されたきれいなオンロードを走行している時は全く感じられませんが、時には
積雪時やオフロード走行をする時に、直進安定性安定の確保やぬかるみなどの
脱出時にかかせない1つのカスタムパーツとしてあるのがLSDなのです。
そこで、スズキ ジムニー(JB23W) などファイナルLSDを取り付けるなら
石川県金沢市の安心・安全 車検専門店「オートサービスワカミヤ」にお任せ下さい。

温かいコーヒーを飲んで休憩もできましたので、気合いを入れて作業開始と行きます。
デフキャリヤケースアッセンブリは液体ガスケットで貼りついていますからいきなり外れて
落下しないように両サイドに落下防止用に仮の長いボルトを付けておきます。

体力や腕力に自信のある方は手で持って外す事は簡単だと思われますが
ちからに自信が無い私にとってはミッションリフトの助けを借りての作業になります。

取り付けるファイナルLSD&ベアリンングセットとファイナルLSD純正のオイルになります。

ではさっそくデフキャリヤからノーマルオープンデフの取り外し作業の開始です。

オープンデフが一式外れたところです。

オープンデフが外れたキャリアにLSDを組み付けていきます。

オープンデフからリングギヤを外したところです。

リングギヤを固定しているボルトには、ボルトの緩み止めにネジロックが塗られています。
ボルトにネジロック素材が付着していると
ボルトを規定のトルクで締める事が出来ない可能性が出てきます。

面倒な作業ですがボルト一本ずつダイスできれいにネジロック素材を除去しております。
デフを組んでしまえば分からなくなる面倒な作業になりますが、ここが大事な作業の1つに
なります。

リングギヤも同様にネジロック剤をきれいに除去しております。

リングギヤにボルトがなめらかにねじ込まれているかの確認をしております。
手前のタップは最後の最後までネジが切れるように手前で加工したタップになります。

デフキャリヤ内部にゴミなどが入らないように粘着テープで保護しながら液体ガスケットを
(通常シールパッキンとも言われております)はがしております。

取り忘れて画像にはないですが、デフケースにサイドベアリングをプレスにて組み付けて
リングギヤをトルクレンチで規定に締めつけております。
よくインパクトレンチで締めつけている方もおられますが、私にとっては邪道であまりにも
お勧めが出来ない作業の1つかと思われます

さてこの画像は何をしているところでしょうか?
それはダイヤルゲージを付けてバックラッシュの調整を開始する準備をしております。
バックラッシュとは機械用語の1つでバック(後退)する意味ではなく
歯車同士が噛み合っているところにオイルがまんべんなく潤滑出来るようにする為の隙間と
言った方が正しいかと思われます。

ダイヤルゲージを固定して備え付けたら、外の外枠のキャップを回してゼロ点位置を決め後は
デフケースを手で回しながら
リングギヤとピニオンギアの隙間(バックラッシュ)を点検と同時に隙間が違っていた場合には
メーカーの指定(推奨)する基準に合わせて調整を行って行きます。

バックラッシュやプリロード調整の結果、画像のように
最初にマーキングした位置よりわずかながら(一齣)移動した位置に決定となりました。

ファイナルLSDも無事に組みあがりミッションリフトに載せて車両に組み付ける準備中です。

ファイナルLSDも組みあがりましたので
ホーシングに残っている液体パッキン(シールパッキン)をきれいに除去してから、新しい
液体パッキンを丹念に塗り込んで
デフキャリヤの位置がずれなく簡単に組み付けられるように両サイドに位置決めのスタッド
ボルトを付けておきます。

ホーシングにデフキャリアヤを組み付けて
LSDメーカー指定の専用オイルOS−250R80W−250のオイルの注入したところです。

スズキ ジムニー JB23W 当店お勧めのファイナルLSD取り付けのご紹介でした。
以上になりますが長い内容の施工例を、最後までご覧いただいてありがとうございました。

オートサービスワカミヤ
〒920-0054 石川県金沢市若宮1-95
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