HOME > 施工例:修理・取り付け > マークX エンジンがかかりにくい

施工例

マークX エンジンがかかりにくい

トヨタ マークX(GRX120)なかなかエンジンがかりにくい修理のご紹介です。
エンジンの始動はプッシュスタートですから、通常はスイッチを押すだけで簡単に
エンジンがかかるはずなのに、エンジンがかからない、非常にかかりにくい(悪い)
かかるがすぐ止まるなどの故障でお困りの方で早急にエンジンの修理をするなら
石川県金沢市の安心・安全 車検専門店「オートサービスワカミヤ」にお任せ下さい。

問診でエンジンをかけてみるとエンジンはなんとかかかるが、アイドル回転数が低く今にも
止まりそうな感じで時にはエンストをする状態でした。

故障診断機(スキャンテスター)故障診断をしたところ、エンジンのエラーコード入力が
なく、アイドル回転数の低い多くの原因としては
スロットルボディの汚れ(スラッジ)で多量な堆積が考えられますから、エンジンカバーを
外してスロットルボディ(スロットルチャンバーとも言います)の点検に進みます。

スロットルボディ内に今まで見たこともない半端じゃないスラッジ堆積しております。
エンジンコンディショナーを布に吹きかけてスロットルボディ洗浄にトライしてみましたが
簡単に汚れを落とせる状況ではありませんでした。

スロットルボディ交換となると高額な修理費用になりますので、これで直ってくれればと
期待を込め、気合いを入れてスロットルボディをきれいに洗浄しました。
さて、期待通りに直るかインテークホース付けてエンジンをかけてみます。

エンジンをかけた結果は、エンジンのかかりが多少はよくなり、冷間時のアイドル回転数も
少しは上がったようにも感じられますが
Dレンジにシフトするとエンストしますので残念な事に期待通りにはいきませんでした。

電話では修理内容の説明が難しいので、お客様に工場の方まで来ていただいて現車確認と
今後の修理方法の説明と見積りをさせていただきました。

お客様と相談の結果はスロットルボディの交換となり、新旧の部品です。

電子スロットルボディ組み付け完了です。新品部品の内部はやはりきれいでした。

さらにお客様からトータルの走行距離が10万Km超えていますので、追加作業のご要望で
スパークプラグ交換でインテークマニホールドを外したところです。
また、マークX 4GR V6エンジンのスパークプラグは10万Km走行毎定期交換部品と
なっておりますが
交換するにはインテークマニホールドを外さないと交換が出来ない構造になっております。

インテークマニホールドが外れたら、エンジン内部にほこりや異物などが入らないように
粘着テープを貼って保護してから、スパークプラグ交換と進みます。

今回交換する10万Km毎走行で定期交換が必要な
メンテナンスフリーのスパークプラグ(両側白金プラグ)新旧部品になります。

スパークプラグの交換も完了しましたので、外した逆の順番で部品を組み付けエンジンを
かける準備をしております。
お客様から数ヶ月前から調子が悪くて、だましながら乗っていたと説明されましたが、工場
サイドから思えばもう少し早ければスロットルボディを
交換しなくても洗浄で直った可能性があったのではないかと思われました。

スロットルボディとスパークプラグ交換でエンジンのかかりはすごく良くなったのと同時に
冷間時の回転数も1500回転まで上がり
水温の上昇とともにエンジンの回転数も下がりすこぶるエンジンの調子がよくなりました。
苦労したかいがありました。

すべての部品を組み付けて、トヨタ マークX(GRX120 )お客様から依頼されたエンジンの
かかりにくい修理は無事に完成しました。

オートサービスワカミヤ
〒920-0054 石川県金沢市若宮1-95
TEL:076-222-8318
SEO対策 大阪 板金塗装 大阪 板金塗装 車整備 板金塗装 車検 中古車