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施工例

BMW(E46)燃料ポンプ交換

BMW3シリーズ(E46 325i)燃料ポンプ交換のご紹介です。
燃料ポンプが故障しますとエンジンに燃料を送らなくなり、エンジンが止まって
しまいますので、走行距離は6万Kmですが安心して車に乗っていられる為にも
故障する前の予防整備で燃料ポンプ交換や、BMWの定期点検や車検をするなら
石川県金沢市の安心・安全 車検専門店「オートサービスワカミヤ」にお任せ下さい。

燃料ポンプはリアシート下のフロアに付けられていますので、シートを外してから作業を
開始いたします。

フロアに付いているサービスホールカバーを外します。

エンジンをかけた状態から燃料ポンプのコネクタを外して、エンジンが止まるまで待って
ガス欠状態にしてから、燃料ホースを外すと燃料が飛び散らなくてよいかと思われます。
車種によっては、ダイアグエラーコードが入力される場合がありますので要注意です。

燃料タンクからポンプが外れました。

燃料ポンプの新旧と(中央の青い部品)ポンプのパッキンです。

燃料ポンプ取り付け完了です、あとはエンジンをかけて燃料漏れがないかを確認して、
サービスホールカバーを付けます。

燃料ポンプの配線がふらふらしていましたので、テープで固定しました。

最後にリアシートを取り付けて、3シリーズ(E46 325i)の燃料ポンプ交換は完成しました。
E46 325iの燃料フィルター交換もこちらからご覧ください

オートサービスワカミヤ
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