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ボンゴトラック4WD パワステギヤボックスオイル漏れ修理のご紹介です。 パワステギヤボックスからパワステオイル(パワステフルード)が漏れだして パワステポンプやギヤボックスのオイル漏れ修理やリビルト品に交換するなら 石川県金沢市の安心・安全 車検専門店「オートサービスワカミヤ」にお任せ下さい。
最初の画像ではパワステギヤボックスからオイル漏れははっきりとは見えませんでしたが ギヤボックスのシャフトシールから漏れだしたオイルがさらにラックブーツから漏れている ところが、大きな画像でははっきりと確認が出来ます。
ラジエーターを外さないとボンゴトラック4WDはパワステギヤボックスが外れないので 運転席シートなどを外して、ラジエーターを外す準備をします。
ラジエーターが外れた状態になりました。
パワステオイルパイプ二本を外してから、左右のタイロッドエンド&ギヤボックス固定用の ボルト四本取り外していきます。
左右のタイロッドエンド&ギヤボックス固定ボルト四本が外れて、ギヤボックスがフリーな 状態になったらエンジンルーム側の上の方へとギャボックスを引き出して行きます。 画像はパワステギヤボックス一式が外れた状態です。
お客様と連絡をとったところパワステギヤボックスをリビルト品に交換となりましたので パワステギヤボックス新旧の部品です。
パワステオイルパイプが錆びていつオイルが漏れるか分からない状態になっていました。 後日オイル漏れでオイルパイプを交換する場合には、サイドラジエーターやギャボックスを 再度外す必要がありますから、お客様に事情を説明させていただき錆びてオイル漏れが しそうなパワステパイプ一本を交換する事にしました。
リビルト品のパワステギャボックスを組み付けているところです。
パワステギャボックス交換の為にラジエーターを外しましたので、エンジンをかけながら ウォーターラインとパワステオイルラインのエア抜きを同時に行っているところです。
車両が直進状態でハンドルの位置がまっすぐになるように、左右サイドスリップを調整して マツダ ボンゴ4WDのオイル漏れでリビルトパワステギャボックス(ラック&ピニオン)の 交換は完成しました。
古物商許可: 石川県公安委員会 第511030012138号 有限会社オートサービスワカミヤ
ボンゴトラック4WD パワステギヤボックスオイル漏れ修理のご紹介です。
パワステギヤボックスからパワステオイル(パワステフルード)が漏れだして
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