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ダイハツ ムーヴ(L150S)オルタネーター(ダイナモ)故障修理のご紹介です。 エンジンがかからなくなり自分でバッテリーを買ってきて交換しましたが、再度 エンジンがかからなくなり、オルタネーターの故障が原因で発電不足が考えられ オルタネーターの修理(OH)やリビルト品に交換や電気系統の修理するなら 石川県金沢市の安心・安全 車検専門店「オートサービスワカミヤ」にお任せ下さい。
チャージランプ(バッテリー警告灯)は点灯していませんでしたが、充電電流を測定すると バッテリーに電気が充電されていなく常にバッテリーから放電していましたので、エンジンを かけていてもバッテリーは上がります。
オルタネーターベルトの張り具合が弱く、ベルトが滑ってオルタネーターやプーリー付近に ベルトのすり減った粉が付着していますから、ベルトの滑りが原因で充電不足となっていた 可能性もありますから、ベルトを調整しましたが結果は同じでしたから、オルタネーターの 不良が考えられますので修理をする事にしました。
オルタネーターを外しているところです。
オルタネーターがエンジンやドライブシャフト&フレームに接触して出てきにくい場合には エンジンを少し持ち上げると簡単にオルタネーターが出てきます。
お客様とご相談した結果リビルト品と交換になり、オルタネーターの新旧です。
オルタネーターベルトが滑って溝が随分と摩耗していましたので、三本セットで交換です。
リビルト品のオルタネーターを取り付け、ベルト三本交換したところです。
リビルトオルタネーターとベルト三本交換後に充電電流&電圧が良好な範囲に入っている 事を確認して、ダイハツ ムーヴ(L150S)オルタネーター(ダイナモ)故障修理は完成です。
古物商許可: 石川県公安委員会 第511030012138号 有限会社オートサービスワカミヤ
ダイハツ ムーヴ(L150S)オルタネーター(ダイナモ)故障修理のご紹介です。
エンジンがかからなくなり自分でバッテリーを買ってきて交換しましたが、再度
エンジンがかからなくなり、オルタネーターの故障が原因で発電不足が考えられ
オルタネーターの修理(OH)やリビルト品に交換や電気系統の修理するなら
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