HOME > 施工例:修理・取り付け > レガシィ 左ドライブシャフトブーツ交換
スバル レガシィ(BP9)インナードライブシャフトブーツ交換のご紹介です。 アウターブーツの材質にゴム製ブーツから樹脂製の材質を使う事により、従来の ゴム製のブーツと比べて大幅に耐久性がアップしましたが、インナーブーツは やはりゴム製のブーツをですから、亀裂等でインナーブーツの交換をするなら 石川県金沢市の安心・安全 車検専門店「オートサービスワカミヤ」にお任せ下さい。
ドライブシャフトブーツは破れてグリースがはみ出していなければ車検は通ります。 しかし、ヒビが入っている場合は 近々破れますので、お客様に確認の連絡をとりインナーブーツの交換です。
ドライブシャフトを固定しているナットを外してドライブシャフトが簡単に抜けない時は無理を せずに他の方法に切り替えます。(時間が無駄になる可能性が多いからです)
ロアアームを固定している前後のボルトを外してロアアームをアッセンブリで外します。
ドライブシャフトブーツバンドを外し、ブーツを左側にスライドさせますが、グリースが 柔らかいので 落下しますから、くれぐれも下に受け皿を置かないと後始末が大変です。 ブーツをスライドさせたら、ジョイント内に組みこまれている抜け止めリングを外します。
インナージョイントからシャフトを抜いて古いグリースをきれいに除去して、シャフトに新品の ブーツを組み付けます。
外した全てを組み付けて、スバル レガシィ(BP9)インナードライブシャフトブーツ交換は 完成しました。
古物商許可: 石川県公安委員会 第511030012138号 有限会社オートサービスワカミヤ
スバル レガシィ(BP9)インナードライブシャフトブーツ交換のご紹介です。
アウターブーツの材質にゴム製ブーツから樹脂製の材質を使う事により、従来の
ゴム製のブーツと比べて大幅に耐久性がアップしましたが、インナーブーツは
やはりゴム製のブーツをですから、亀裂等でインナーブーツの交換をするなら
石川県金沢市の安心・安全 車検専門店「オートサービスワカミヤ」にお任せ下さい。